2007年08月10日

ミサイルストレートとはナイスネーミング

どうもバードです。

夏の甲子園が始まりましたが、皆さん見てますか?
大阪桐蔭の中田選手が地方予選決勝で敗退してしまってド派手な目玉がいなくなってしまったなあと思っていましたが、昨日の仙台育英の佐藤由規投手はスゴかった・・・。

去年の「ハンカチ王子」から始まって「ハニカミ王子」「ぼっちゃり王子」とかやたらとネーミングをつけて周囲の注目を引きつけようとするマスコミの騒ぎ方はあまり好きではないですが、早速フジテレビでは「みちのく王子」と言ってました。

なんでも「王子」ってつければいいというようなものではないですよね。高校野球の甲子園ではたびたび「怪物」「怪腕」という言葉が使われますが、彼にはこの怪腕という言葉がふさわしいような気がします。


投球フォームが松阪とは違って躍動感溢れるフォームですよね。
そのためか、体の上下動があって細かいコントロールはまだないような印象を受けました。テレビでは三振を取ったシーンばかりを流すので、ものすごくいい球ばかり投げるんではないかと思ってしまいますが、ストレートが高めにすっぽ抜けたり、スライダーも危なっかしいのがあったりとまだまだ荒削りな感じがします。

ただ、「速い球を投げる」というのはものすごい才能です。
150キロを頻繁に超えるストレートを投げる選手は久しぶりなんじゃないでしょうか。
かつて最速をかけて投げた選手はたくさんいましたが、佐藤の場合はストレートの平均スピードが格段に上のような気がします。

躍動感溢れるフォームから投げられるストレートは、ズバッと決まるとまさに「ミサイル」。
「みちのく王子」というネーミングはどうかと思いますが、「ミサイルストレート」は的を得ていますよね。今後も「ミサイル」に期待です。
posted by バード at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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